2019-12

相続放棄

相続放棄はどのような場合にすべき?してはいけないこと(法定単純承認)について解説します

相続放棄って自分でできないかな?相続開始後3ヶ月以内に家庭裁判所へ申立てをする手続きです。期限があるのであまりじっくり考えている余裕はありません。3ヶ月以内に放棄をする場合でも被相続人のお金で支払い等してしまうと放棄できなくなってしまいます。「相続放棄をするべきか?」「まだ、相続放棄ができるのか?」についてもまずは専門家に相談しましょう。
預金相続

ゆうちょ銀行の預金解約する際に必要な書類をまとめてみました

ゆうちょ銀行の相続の手続きは他の金融機関の預金解約と違って時間がかかります。戸籍や遺産分割協議書、または遺言などの必要書類は同じですが、手続きの流れが特殊なため、慣れていない人が手続きをすると大変かもしれません。印鑑証明書の有効期限などは特に注意が必要です。
法定相続人

離婚しても子供は相続人になれるの??連れ子を養子にした場合と氏の関係について説明します

母が再婚しても、子にとっての父は変わりません。親権者が母でも同じです。再婚相手にとって連れ子との関係は他人で子の氏は再婚前のままです。子にとって再婚相手の男性が死亡しても相続人とはなりません。普通養子と特別養子の違いや、連れ子が再婚相手の男性と養子縁組をした場合の効果と氏の関係についても説明します。
法定相続人

養子縁組した子の相続分は実子と同じなの?

養子がいても他の相続にと同じ相続分となりますので、遺産分割には当然参加する必要があります。遺産分割協議では1人でも欠けていると協議書全ての内容が無効です。たとえ、欠席した人が全部の遺産を相続する場合でも同じです。可能性としては養子が未成年者であることも増えてきます。
遺産分割

子供がいないときの相続人は誰?交流のほとんどない相続人から遺産分割に協力してもらう方法

子供のいない人が亡くなると兄弟姉妹と甥姪が相続人となるケースが多いです。この場合は相続人全員から遺産分割協議書に押印をもらうのは相当苦労します。子がいない場合の法定相続人と、必要となる戸籍の収集方法、紛争に発展しないで相続人全員から遺産分割で協力を得る方法についてお話をしたいと思います。
預金相続

「相続人に未成年の子供がいるなら特別代理人を選任してください!」と預金解約の窓口で言われた時に知っておくべきこと

相続人の一人が未成年の場合は、家庭裁判所に特別代理人を選任してもらう必要があります。特別代理人は未成年者の代わりに遺産分割協議に参加するため、必然的に裁判所の意見を反映させた名義変更となります。具体的に裁判所が関与した名義変更となると何が面倒かというと、未成年者の相続分を法定相続分以下にできません!